サービス

保険代理店

保険加入状況管理サービス

このような問題を解決します

目的、掛け方、保険料など…現在、法人・個人でご加入の保険の管理はできていますか?
「保険加入状況サービス」は、下記のような問題を解決します。

  • 保険証券の在り処が分からない
  • いったい誰にいくら掛けているか分からない
  • きちんと保険が掛かっているか分からない
  • 問い合わせ先もバラバラで、いったい何を目的に加入したのかが不明瞭
  • 加入の時は内容が分かったつもりだったが、時間の経過とともに曖昧に…

サービスの特長

  • 無料アドバイス

    無料アドバイス

    保障額の適正額算出、加入内容の適正化、保険会社の選定等のアドバイスを無料で致します。

  • 一括管理

    一括管理

    生命保険、損害保険等に関係なく、全ての契約の一括管理ができます。

  • 返戻率・金額の管理

    返戻率・金額の管理

    積立型保険の返戻金額・返戻率ピーク・積立金額の管理ができます。

  • 税理士への確認資料

    税理士への確認資料

    顧問税理士さんの経理処理の確認に役立ちます。

ご用意いただくもの

  • 生命保険証券

    ・死亡保険(終身、養老、定期)
    ・入院保険(医療、がん)
    ・介護保険
    ・年金保険

  • 損害保険証券

    ・火災保険
    ・自動車保険
    ・賠償責任保険
    など

  • 直近2期分の決算表

    ・P/L、B/S
    ・役員報酬明細
    ・固定資産台帳
    など

  • ライフプランヒアリング
    シートへの記入

「保険証券管理フォルダ」の作成

保険契約の一元管理

保険の管理は、保障の漏れや重複をなくし、適正なリスク管理を行うために必要です。
当社では保険証券やシミュレーションデータをフォルダにまとめ、状況を把握しやすく一括管理します。

保険証券管理フォルダ

フォルダの内容

  1. 加入保険の一覧表
    (法人・個人、生保・損保・共済等)
  2. 保障額推移(保障グラフ)
  3. 解約返戻金推移表
  4. 法人・個人の必要保障額算出表
  5. ライフプラン表(※個人事業の場合)
  6. 退職金シミュレーション
  7. 分野別の分析レポート
    (人・モノ・利益・損害賠償・自動車・老後)
  8. 対策案
  9. ご提案の履歴
  10. 全保険証券のファイリング
  • 加入保険一覧表

    加入保険一覧表

    生命保険・損害保険別、保険会社別、保険代理店(扱者)別に管理

    POINT 01
  • 保障額推移

    保障額推移

    保障内容を分かりやすくグラフ表示

    POINT 02
  • 解約返戻金推移表

    解約返戻金推移表

    解約返戻金等の返戻率ピーク・積立金額を管理

    POINT 03

適正にリスク管理されているかを定期診断

  • 現状確認

    毎年の決算前に現状確認
    毎年の決算前に現状確認
  • 見直し

    適正な保証になっているかどうかの見直し
    適正な保証になっているかどうかの見直し

定期診断

保険によって適正なリスク管理ができているのかどうかを
定期的に診断し、アドバイスを受けることにより、
いざという時に備えることができます。

サービスの流れ

  • 保険証券を整理、最新の証券をファイリング

    生命保険、損害保険の保険証券、また小規模企業共済や年金等も一括ファイリング

    損害保険等年度更新契約の一括ファイリングをサポート

    1
  • 現状の保険加入状況を確認・把握

    保険加入状況一覧表、保障グラフ作成

    全生命保険、損害保険、共済等の加入状況を一覧表示

    保障内容をグラフ化(図解)し、よりイメージしやすく表示

    2
  • 管理対象の保険については詳細表示

    解約返戻金推移の確認

    目的別に管理が必要な契約の一覧化

    返戻金ピークの管理、解約時の益金、損金の管理

    3
  • 分析報告

    生命保険、損害保険の考え方の整理 分析レポート

    現状の事業を確認し、分析を行った結果をご報告

    事業継続、承継、精算に伴うキャッシュフローの確認と現在の差異を確認

    4
  • 改善提案

    必要な保障をまかなうための保険商品と保険会社を選択

    費用対効果も考慮して検討

    目的別に整理し、費用対効果も含め加入の検討を行う

    保険の持っている機能(保障・積立・利益繰延べ・自社株評価減・相続対策等)を必要に応じて提案

    経営者ご本人の保障だけでなく、他の役員、従業員の保障や退職金等を絡めて検討

    定期的な見直し

    毎年、内容を見直し、更新することにより、状況の変化にも対応できます。

    • 経営状況や環境変化にともなう必要保障額の見直し
    • 新たな設備投資や資産の廃棄等による保険目的・金額の見直し
    • 役員、従業員の増減等による退職金積立制度の見直し
    • 保険期間の統一や支払い方法の変更
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